高所看板の点検は「実績豊富」で、なおかつ「低価格」な当社にお任せ下さい!
見た目は綺麗な看板ですが、内部の鉄骨はスチール製ですので、いつかは錆びてしまって、徐々に強度は弱くなってしまいます。
そうゆう事情から大型看板(※高さ4m以上)は2年に1回は自己点検し、管轄の役所に報告書を提出しなければならないという決まり(法律)がございます。
しかしながら、現状は双眼鏡で見て、終わりという検査が多いのが実態ではないでしょうか。(※内部を見ないと危険性は全く判断できません)
一般的に検査費用としては、高所作業車を使用するため、高額になってしまいましたが、当社の「ロープアクセス技術」を使うことで、費用が抑えられ、継続した安全点検が可能になります。
基本的には東京都都市整備局が発行する「屋外広告物自己点検報告書」の検査項目にもとづいて、検査をしています。
以下の項目を検査します。
検査中に詳細な写真を数十枚~数百枚撮影して、部位ごとに写真を仕分けして、提出致します。