看板の点検/診断

高所看板の点検は「実績豊富」で、なおかつ「低価格」な当社にお任せ下さい!

  • ■袖看板のロープ調査
    袖看板のロープ調査
  • ■ポール看板の高所作業車調査
    ポール看板の高所作業車調査
  • ■看板内部調査
    看板内部調査
  • ■看板ボルト調査
    看板ボルト調査
  • ■ネオン調査
    ネオン調査
  • ■チャンネル文字状態調査
    チャンネル文字状態調査

定期的な看板検査の必要性

見た目は綺麗な看板ですが、内部の鉄骨はスチール製ですので、いつかは錆びてしまって、徐々に強度は弱くなってしまいます。
そうゆう事情から大型看板(※高さ4m以上)は2年に1回は自己点検し、管轄の役所に報告書を提出しなければならないという決まり(法律)がございます。
しかしながら、現状は双眼鏡で見て、終わりという検査が多いのが実態ではないでしょうか。(※内部を見ないと危険性は全く判断できません)
一般的に検査費用としては、高所作業車を使用するため、高額になってしまいましたが、当社の「ロープアクセス技術」を使うことで、費用が抑えられ、継続した安全点検が可能になります。

当社は検査で何を見るのか?

基本的には東京都都市整備局が発行する「屋外広告物自己点検報告書」の検査項目にもとづいて、検査をしています。
以下の項目を検査します。

  • ①取付け(支持)部分の変形又は腐食
  • ②主要部分の変形又は腐食
  • ③ボルト、ビス等のさび
  • ④表示面の汚染、変色又ははく離
  • ⑤表示面の破損
  • ※上記項目は実際に近づいて見ないと検査不可能です

検査中に詳細な写真を数十枚~数百枚撮影して、部位ごとに写真を仕分けして、提出致します。

03-6456-1411
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